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MBOT らいすた, 作業 作業療法 論考

作業に焦点を当てた実践における実存としての作業の利用

 33年ぶりの日本作業療法士協会の作業療法の定義改定に触発され,作業療法に関して再考する機会が増えました.これは,作業療法の定義が素晴らしいものになったという喜びと関心を高めてくれたことが原因です.それともう1つ,#らいすた の影響も大きいでしょう.手軽に深く学ぶことができる,#...

作業療法 臨床 論考

方法としての作業の利用と目的としての作業の利用の実施戦略

 作業に焦点化した実践では,方法としての作業の利用と目的としての作業の利用があります.(わたしは,それに実存としての作業の利用があると考えていますが,それはまた次の機会にしたいと思います.)  ところで,精神科医における方法としての作業と目的としての作業の関係性は,以下の図の...

MBOT 作業 作業療法 論考

作業に焦点を当てた実践における作業の利用ついて

 この記事では,作業療法の中核である「作業に焦点を当てた実践における,作業の利用にはどんなものがあるのか」という話題に焦点を絞って書きたいと思います.   日本作業療法士協会の定義が33年ぶりに改定されたことについては,先のブログ(「改定された作業療法の定義とMBOTが果たす...

研修会紹介 作業 作業療法

玉野総合医療専門学校作業療法学科卒後研修会について

 いよいよ明日,6月9日は玉野総合医療専門学校作業療法学会の卒後研修会です.昼間は卒後研修会,夜は優勇同窓会の総会に合流します.医療福祉はもちろん,専門職は資格を取って現場に出てからが勝負です.いかに研鑽をつむのか?自分の実力が問われます.そのためにも,いかに質のいい勉強をす...

MBOT 作業 作業療法 論考

改定された作業療法の定義とMBOTが果たす役割

 一昨日の日本作業療法士協会定時社員総会で作業療法の定義が33年ぶりに改訂されました.作業とは何か,作業療法は何をもたらすのか,作業療法士はどうあるべきか,を示す素晴らしい定義となったと嬉しく思っています.この記事では,作業療法の定義についてご紹介し,この定義の中でわたしの研究テ...

らいすた, 作業療法 論考

#らいすた の講義で学んだ状況に応じた正しさの確認方法

 ホントに今頃になに??っていう感じですが・・・,先日の #らいすた 京極先生の回(定期購読記念回 作業療法研究法・概論)から学んだことを考えたことを書きたいと思います.  まず,研究の前提としての科学についてですが, 寺岡睦@らいすた代表 ‏   @teraokamut...

リーズニング,らいすた, 作業療法 態度 臨床 論考

#らいすた の講義を聴いて考えたリーズニングのトレーニング

 昨日の #らいすた を視聴させていただきました.今回は寺岡さんの回で,「リーズニング」というとっても興味深いテーマでしたので,最後まで楽しく学ぶことができました.京極先生との掛け合いは,スピード感とリズムの良さで,まるでプラトンの本でソクラテスが対話するように,いやホームズがワ...

MBOT 作業 作業療法 論考

MBOTから考える経験とはだれのものか?

 OBP2.0を展開されている寺岡さんや京極先生は,作業=経験と定義されています.これは,先行研究から抽出されたもので,#らいすた での講義によると,作業療法の設計図の元となった哲学の影響を受けているそうです.(詳しくは #らいマガ を)  ひとは,作業=経験を通して,学び知...

MBOT あるがまま 作業 作業療法 身体性 論考

作業の力

 ご存知の通り,作業はそれ自体が力を持っています.そこに目を付けた先人たちは,ギリシア時代から作業をとおしてひとの自己治癒力や動的平衡性(福岡,2009)を引き上げようとしてきました.作業は,精神科領域で用いられていましたが,産業革命をきっかけに失われつつあった「ひととしての尊厳...

MBOT アイデンティティ あるがまま 作業 作業療法 論考

新しい時代に向けたMBOTの役割

  現在,時代は大きな転換期を迎えようとしています.経済が時代をリードしている現代社会において,産業分野による変革は時代の変換を呼び起こします.もっとも有名な18世紀のイギリスで起こった産業革命では,それまでの人力による工場制手工業が,石炭をエレルギーとする蒸気機関などの誕生によ...

作業療法 書籍紹介 臨床

新しい本が出版されます

精神科作業療法の理論と技術 3月30日についに発売されるようです。私も、執筆させていただいています。(力動精神医学の紹介と神経症の作業療法です)総勢29名の執筆者による、今現在の臨床の叡智を集めた本となっているようです。 以下出版社の案内文です。 わが国...

研修会紹介 作業療法

らいすたの可能性

 昨日は,寺岡さんと京極先生が立ち上げている企画「らいすた」の記念すべき第1回開催日でした.実は,昨日は佐藤さんの開催している「こもれび会」というマインドフルネスの会があり,先にそっちの予定が決まっていたので,そちらに出席しようと思っていたのですが,あいにくの体調不良に雨!!家で...

研修会紹介 作業療法 臨床

作業療法学科へ里帰りしませんか?

 玉野総合医療専門学校作業療法学科では,卒業生を対象に「ホームカミングデイ」として卒後研修会を実施します!!  ホームカミングデイとは,第2の故郷であるタマセン作業療法学科に卒業生が集まり,旧友を温めあったり,学生時代を懐かしんだり,刺激を与え合ったりして,明日の臨床への活力...

MBOT あるがまま マインドフルネス 作業療法 臨床

MBOTをするために必要なこと

 昨日は,MBOTの進め方について書きました.(『マインドフルネス作業療法(MBOT)の進め方』参照  詳細はこちらへ )そこで,今日は,MBOTを実施するために必要なことについて述べたいと思います.  最初に言うと,今日の結論は「とにかく実践する!!」と言うことに尽きます....

MBOT マインドフルネス 作業療法 臨床

マインドフルネス作業療法(MBOT)の進め方

 金曜日の午前中に,訪問いただいた方から,とても刺激的で興味深いお話を聞いてなんだかワクワクしている織田です(笑)とても勉強になり,そして考えるきっかけもいただきました.また,土曜日にはマインドフルネス作業療法(MBOT)の講演に関するオファーもいただきました.詳細はまだ決まって...

MBOT あるがまま マインドフルネス 作業療法 時間 自由

時の流れに身を浸し,そして身を任せる

 誰もが知っており,当たり前に体験していることですが,時は流れています.わたしたちが,どんなに息を止めても,足を踏ん張っても,過去を振り返っていても,今にとどまろうと作業に集中しても,だるまさんがころんだで動きを止めたとしても,やっぱり時は流れているのです.したがって,わたしたち...

MBOT それ自体 作業 作業療法 論考

「未来」に向けて生きる「今」

 「今」を生きることが,この複雑で生きづらさを感じやすい現代社会を生き抜く術として注目されています.未来でも,過去でもなく,「今」まさに「現在」この「瞬間」を生きること.それが推奨されています.  わたしたちは,未来を生きることはできません.ですから,想像の中を生きることにな...

MBOT マインドフルネス 研修会紹介 作業 作業療法

公開講座でお話しします

 この4月から,岡山県の玉野総合医療専門学校に来ました.ここでは,作業療法学科に所属しています.  玉野総合医療専門学校では,毎年,公開講座を行っています.  玉野総合医療専門学校は,4年制で看護師のみでなく保健師の資格も取得可能で細やかな指導が行き届いている「保健看護学...

MBOT いのち マインドフルネス 作業 作業療法 論考

治療(予防)などの介入パッケージ,または生きることへの支援におけるMBOTの役割

 第1話として「マインドフルネス作業療法と作業療法」( 詳細はこちら ),第2話として「今を感じるための方法 -MBOTを通して-」( 詳細はこちら )をご紹介しました.それに続く今回は,第3話となります.そのテーマは,「治療(予防)などの介入パッケージ,または生きることへの支援...

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    皆様,こんにちは。久しぶりのブログ更新になります。  私は,マインドフルネス作業療法(MBOT)の研究を行っています。ひとは, MBOTの経験を通して変化していく ものです。私自身そうでした。では,私は生まれ変わった!?違う自分になったのでしょうか!?今回は,MBOTの経験を通し...

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織田靖史(作業療法士,保健学博士,メンタルヘルス運動指導士)
ひとが当たり前に生活を送るということに対する理解と、そのためのいとなみ、そしてひとがひととして生きるための諸条件。その中で作業療法に何ができるのか?ということに興味があります。                     #(精神認知機能の)作業療法 #マインドフルネス作業療法(MBOT) #障害者スポーツ #感情調節困難状態へのサポート #運動療法 #スポーツによる(障害者の)リカバリー #社会資源としてのスポーツチームの活用 #構造構成主義や信念対立解明アプローチの臨床応用 #うつ病の作業療法 #精神認知機能に障害がある患者の支援 #効果的なスーパービジョンやコンサルテーションの方法開発 #スポーツ選手のメンタルサポート #タマセン紹介 #玉野紹介(宇野ぶらり,今日の宇野港)
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